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コンパスいろいろ

春から何回かにわけてオリエンテーリングでこだわるギアとして、

 

1 コンパス

2 シューズ

3 服装 (タイツ・パンツについてはこちらから)

4 ディスクリプションケースゲイターなどアクセサリー

 

を上げましたが、今回はいよいよナビゲーション、レースの要となるコンパスについて。

オリエンテーリングに限らずナビゲーションスポーツのロゲイニング、アドベンチャーレース、OMM(Original Mountain Marathon)やアウトドアアクティビティ、登山でも活躍するので、それらを踏まえて紹介します。

 

みなさんはどんなコンパスを持っていますか?どのように使いますか?アウトドアショップで売っているプレートコンパスが一番!と思うでしょうか。

 

ここではコンパスの種類を分け、それぞれの特長や使い方を上げてみます。

 

 

コンパスといってもいろいろな種類があります。O-Ajariで扱っているものを含め、田島の中でこんな感じ!と整理してみました。

知っておくとナビゲーションもずいぶん幅が広がるのではないでしょうか。

 

磁針の止まりが速いプレートコンパス:2CLと2C。大きなレンズ付きは縮尺が小さい地図にも対応できる
磁針の止まりが速いプレートコンパス:2CLと2C。大きなレンズ付きは縮尺が小さい地図にも対応できる

プレートコンパス

ベアリングして(いわゆるコンパス1-2-3-4)直進する方法を知っていれば、より正確で距離の長い直進ができます。プレートの長辺が長いので、地図上の直進したい距離を測り、実際に直進をするとき前方の目標物を決めるのに優れています。登山ではこれを利用して山座同定や現在地確定ができます。

 

点から点に移動するために、より正確できっちりと直進をするためには、きちんとベアリングしてコンパスを地面と平行にしてお腹の前、そして頭を上げて進む方向の目標物を決めてから動くことがとっても重要です。

 

地図とプレートコンパスを片手で持つ場合は手のひらやコンパスの大きさにもよるのでやや工夫が必要かもしれません。どちらかの手に地図、もう一方の手にプレートコンパスの場合は、めんどくさがらずにこまめに整置する作業をしましょう。じゃないと方向を見失いやすい。付属のひもはレースなら手首にくくることをお勧めします。紐はぶらーんと長すぎても枝などに引っかかってしまうので、適当な長さに切ってしまいましょう。

 

首からコンパスをぶら下げるのはやめるように言っています。なぜ?道でも藪の中でも横から延びる気の枝などに引っかかって首が絞められてしまう可能性があるからです。こんなところも安全管理に目を向けたいですね。

 

O-Ajariでは2種類のコンパスを扱っています。いずれも磁針の止まりが速いタイプ。すぐに磁針が止まるので方向決定に時間を取られずすぐに動き出せます。

 

大きなレンズ付きのプレートタイプは細かい表現や地図が見づらいときに重宝しますが、いざ直進をするときは、直進方向の線が分断されているので注意しましょう。

 


モスクワコンパスサムタイプ2L
モスクワコンパスサムタイプ2L
モスクワコンパスサムタイプ2XL
モスクワコンパスサムタイプ2XL

サムコンパス

地図とコンパスを片手で一緒に持ち、常に地図の磁北線(あるいは北)とコンパスの磁針を平行にするか重ねることを意識していれば(ここ大事です、さぼったらダメ)、いつでも整置ができている状態になります。地図と現在地の対応、現在地確認、ルート維持にとても便利です。もう一方の手がフリーになるのもよいです。

 

一方でベアリングを使った直進はプレートの長辺が短いこと、またコンパスを持つ手首がぶれやすく影響されやすいので、慣れていないとどちらかに曲がりやすい傾向があります。本当にきっちり直進ができるようになりたい、その技術を身につけたいのであれば、まずはプレートを使ったほうがよいと思います。あるいはサムコンパスで直進をするなら手首の向きをいつも一定のフォームに固定するよう意識することが大事です。


O-Ajariでは2つのサムコンパスを扱っています。いずれも磁針の止まりが速いFastタイプです。方向決定がすぐできて、動き出すのに時間がかからないのでストレスがありません。磁針カプセルだけのStable(Fastより0.5秒遅いが安定度高い)タイプもあります。

 

写真で見るように、プレートの長辺は左の2Lのほうが長く、ベアリングを回す直進には向きますが、サムリーディングはプレートの先の部分でするなど工夫が必要。

右の2XLはサムリーディングが親指でそのままできるので現在地把握を始め、より整置を意識したい方に向いています。

 

プレートコンパスは紐がありザックや手首にくくることができますが、サムコンパスは親指にはめるもの。藪漕ぎをしているときにうっかり落としてしまうことがあるかもしれません(田島もこの間のロゲイニング世界選手権で紛失してしまいました)。高価なサムコンパスなら大打撃。細いゴムひもをつけて手首に巻き付けて落ちないよう工夫している友人がいました。参考にどうぞ

Ra-shin1
Ra-shin1

Ra-shin

 プレートのない、オイル入りの磁針のみのコンパスは、シンプルでビギナーの導入として、また方向を確認するのにぴったりです。余計なものが一切ないので磁針のみ注意を向けられます。地図と合わせて地面と平行にできるので正確な整置ができます。登山やトレイルランニングなどで、道を外さないことを前提とするときの方向維持や方向確認によいでしょう。

 

小さく軽いので予備のコンパスとしてファーストエイドキットと一緒に入れておくのもお勧めします。メインのコンパスを紛失、壊したとき、いざというとき役に立ちます。

 

Ra-shinは8方向のラインが入っているのと2㎝の目盛りがあるので、距離を測るのにも使えます。

 

Ra-shin0の8%ディスカウント特価は下記からどうぞ。

 

Ra-shin1とRa-shin0の違い

磁針カプセルの色が黒(Ra-shin1は赤)

プレートの外側に小さな穴が開いていない(紐を通せるようにしてあるのがRa-shin1 )


 

 

リストコンパス

自転車、ストックを持っているとき、両手を自由にしておきたいとき、おおまかに方向を確認したいときに活躍します。レースのときは、実はあまりお勧めしていません。手首と地図の間に距離が生まれてしまい、正確な整置や方向確認ができないこと、手首の向きにより不安で固定がなかなかできないので方向決定の正確さに欠くからです。レースでなければ便利でよく使っています。

 

 

田島はどうコンパスを操っているか

30年以上に及ぶオリエンテーリング愛好者としてコンパスは必須。世界選手権を目指し世界と戦う中で1秒でも速く走るためにはどうするか。もちろんコンパスについてもあれこれ考えました。

 

20代前半までは子どものころから慣れ親しんだプレートコンパスを使っていました。だんだんと自分が強くなるにつれ、磁針の止まりが速い性能がいいプレートコンパスに変えていきました。

 

レース分析をしていくうちに、ミスが発生するときは整置をしていないことが多いのにあるとき気づきました。こまめに両手を使って整置をすることをめんどくさいとさぼっていたからです。そこからサムコンパスを使ってみることにしました。

 

先に書いたように、常に磁北線と磁針を平行することを意識して地図を持てば整置ができているので楽です。しかし今度は逆に正確な直進ができなくなりました。最初原因はわかりませんでしたが、手首の向きが都度固定せずバラバラなのでずれるのだと気づきました。それからきちんとお腹の前にコンパスを移動させてまっすぐ直進する目標物を定めること、手首の向きは、親指がお腹と垂直になることを意識して練習しました。今では表の黄色〇にあるように、サムコンパスでも正確に直進できます。でもここまでくるには相当な練習と時間がかかってます。

 

 

持つコンパスは1つでよいのか

シューズやウェアをコンディションによって変えるように、コンパスもレースなら競技の特性や自らのナビゲーションスキルと傾向で変えたほうがよいでしょう。田島の場合はこんな感じです。

 

オリエンテーリング: サム(モスクワ2L) + Ra-shin(予備:ポケットに)

 

ロゲイニング、 THE OMM:  サム(モスクワ2L) + プレート(1㎞以上の直進、夜間の直進、より正確な直進) + Ra-shin(予備:ファーストエイドキットに)

 

登山:Ra-shin or リストコンパス + プレート(予備)

 

 

コンパスは持っていればいいというものではなく、そもそも使い方を知らなければ意味がありません。

 

最初は磁針を使って方角がわかること、16方向パッとわかるようになること。

その次に整置

さらにその次に整置によるまっすぐな直進

さらにさらにベアリングして正確な直進

 

1に整置、2に整置、3、4も整置で5にベアリング使った直進!!

 

コンパスと仲良くなること。そのためにはきちんと練習が必要です。なんとなくではなくきちんとできるようになればナビゲーションの世界が広がり、また違う楽しさを見つけられるでしょう。

応援しています!!

 


Special price & Outlet model

【8% OFF・クリックポスト配送】限定 Ra-shin 0 ミニマリスト・コンパス

 

ナビゲーションのファンタジスタによるコンパクトなコンパスが登場!一般の小売なし。ネットショップと会場販売のみのプレミアム版

 

発案者の村越真氏が語る、Ra-shinがうまれるまで

 

Ra-shinの使い方 村越 真 New!!

 

磁針カプセル 直径40mm 指をあてるプレートを含めるとW40mm×L67mm×H11mm

重さ 16g

左右どちらの指にも装着可能

 

長年オリエンテーリングのトップ選手として活躍し、ナビゲーション、読図界をリードしてきた村越真氏がプロデュース。実践を元に、登山やナビゲーションスポーツのためにより使いやすいコンパスを作りました。

Ra-shinは以下の特長があります。

1 コンパスの基本である”北がわかること”。シンプルで操作が簡単。どちらの手の指に着けることができます。よって必要な時確実に磁針を見て、方向を確認することができます。

2 一般的に販売されているコンパスのカプセルと同じ大きさの磁針にすることにより、安定し、方向把握が容易になります。

3 8方位に方向を引くことにより(コンパスローズ)、より感覚的に向いている方角の読み取りができます。

4 カプセルの真ん中に目盛りを入れることで、地図上の距離の読み取りがより簡単にできます(最大3㎝、5㎜刻み)

5 長めのプレートにすることにより、手の中で水平になり安定しやすくなります。

6 Ra-shinのプロトタイプモデル。簡易パッケージで、お求めやすい価格で提供します

 

使い方の取扱説明書を同封しています。

 

日本郵便のクリックポスト(164円)で発送します。(クリックポストはA4サイズ、厚さ3cmまで)

・お届けは発送から2~4日後に住所の郵便受けに投函されます。

¥2,160

¥2,000

  • 注文可能
  • 配送期間:3-4日

【キズあり・返品不可】モスクワコンパス:サムコンパス用拡大レンズキット

 レンズ表面に小さなキズがあります

細かい地図表記も拡大鏡で見やすく

すべてのモスクワコンパス、サムコンパスに取り付けることが可能です。サムコンパスのプレートに穴が空いている部分に取り付けます。

縮尺が小さく表記が細かい地形図やオリエンテーリング地図など、レンズで拡大することによりより地図を読みやすくなるでしょう。

オリエンテーリングの北欧トップ選手も使用しています。

 

ニューモデルは支柱とレンズを支えるつなぎ部分が改良され、転倒すると壊れやすかったデメリットをなくすようにしています。

持ち運びの際は専用のプラスチックケースなど頑丈は外箱を用意し、その中に入れておくと安心です。=>写真は無印良品のボックスです。

 

¥3,780

¥2,000

  • 残りわずか
  • 配送期間:3-4日

日本ナショナルチーム強化選手への寄附金のご報告

日本ナショナルチーム強化選手へのサポートとして昨年から行ってきましたチューブバンダナの売上の一部を寄附するキャンペーン、日本オリエンテーリング協会へ送付しました。

500円 x 100名 = 50,000円の寄附をしています。

 

下記の協会ウェブサイトに報告されています。(PDF)

http://www.orienteering.or.jp/joa/kifu_2016report.pdf

 

サポーターとしてご賛同していただき、ご購入していただいたみなさま、ありがとうございました。

 

引き続きサポートとしてチューブバンダナを販売しています。よろしくお願いいたします。

https://www.o-ajari.com/accessory/#cc-m-product-9105836470

 

さて、エストにアで開催中のオリエンテーリング世界選手権も今日が最終日。国別対抗リレーが行われ、日本からも男女3選手が出場します。TRIMTEXサポートアスリート尾崎選手も走ります。

 

リレーは3人1チームで、第1走者が与えられたオリエンテーリングコースを全部回ってきて次の次走者にタッチしスタートしていく、という陸上のリレーと同じやり方にただ走るだけではなくてオリエンテーリングをして戻ってきます。男子13:00スタート(日本時間19:00)、女子は15:00(同21:00)スタート。ライブリザルトは下記URLより、GPSトラッキング(有料)も見ることができます。

ライブリザルト http://r.emit.live/followfull.php?comp=12631&lang=en

GPSトラッキング・テレビ中継(有料) https://liveorienteering.com/#/live?id=5742


【限定】TRIMTEX オリジナルチューブバンダナ(グレー&グリーン)

 

O-Ajariのオリジナルデザイン、TEAM阿闍梨ロゴがあるプレミアム版

寒さ、風、日差しから守り、バンダナ、キャップ、リストバンド、ネックウォーマーといった街でもスポーツシーンでもいろいろな使い方ができるチューブバンダナ。通気性、吸汗性、速乾性のある素材ポリエステルから作られています。

 

カラーはグレーに全体が引き締まるよう深いグリーンのラインを入れました。地味すぎず派手すぎずアクセントにオレンジのフラッグ効いて、広い年代にわったて男性にも女性にも合うのではないでしょうか。

全体にオリエンテーリングのコントロール位置説明記号とフラッグをちりばめています。この記号は世界共通。尾根、沢、ピーク、鞍部、藪、湧水点、植生界などを意味する様々な特徴物の状態、フラッグの位置の記号が含まれています。言葉がわからなくてもこの記号の意味がわかれば、海外のオリエンテーリング大会にも参加できてしまいます。最初はわからない記号もこのチューブバンダナを見ながらだと楽しく覚えることができかもしれませんね。

 

さらに、TEAM阿闍梨のロゴマークをTRIMTEXロゴの横に入れ、阿闍梨になるべく修行僧もちりばめたプレミアム版の限定チューブバンダナです。

販売価格のうち一部を日本オリエンテーリング協会ナショナルチームの強化選手にサポート費として寄付します。
よって、お買い上げいただくと、自動的に選手のサポーターとなります。

 

コントロール位置説明記号一覧表を同封します。

ウェブサイトよりPDF版
http://www.orienteering.or.jp/archive/rule/JSCD2008.pdf

 

●カラー グレー、グリーン

●素材 ポリエステル100%

 

【日本郵便のクリックポストで発送(¥164)】

 

¥2,400

  • 注文可能
  • 配送期間:3-4日

脚を守るゲイター

スネの保護とガシガシ走るために

 

オリエンテーリングを始め、山中をかけめぐるナビゲーションスポーツではいつも見通しがいい森の中を進むわけではありません。時には藪の中を、ごつごつした岩の間を、足元の悪い地面を行く場合があります。

先日オリエンテーリングでは重要なアイテムとして、

 

1 コンパス

2 シューズ

3 服装

4 ディスクリプションケース、ゲイターなどアクセサリー類

 

を上げましたが、今回はゲイターについて

 

この20年のTRIMTEXのゲイターの進歩はすさまじく、とても使いやすいものになりました。

ゲイターは

・コンディションの悪い倒木、岩場などで打撲や裂傷から脛を守る

・思っているより軽い

・前面はクッションになるようスポンジが入っている

・後面はストレッチ素材でぴったり筋肉に沿い、ストレスがない

・オリエンテーリング世界チャンピオンも愛用

 

 

 

ここしばらく世界のトップ選手が履いているのは見られなかったので少し驚いています。足場を躊躇してスピードが落ちるより、気にせずガシガシ進み、1秒でも速くフィニッシュしたい、そんな思いがあるようです。さらには装着しても重さがストレスにならないというのが大きいのでしょう。

 

そうでなくても怪我から脚を守ることはもちろん、普段の生活で女性ならスカートをはくのにアザや傷だらけの脚は見せられない、、という声もあります。

オリエンテーリングを始め、ロゲイニング、アドベンチャーレース、とれとれバイクを楽しむ方々にも好評です。

1つ持っておくと便利なアイテムです。

スネにあたる前面にソフトなウレタンが入っています

トップはゴム素材でずり落ちないようにしています

ゴム素材の裏側も滑らないような素材を使っています。凝ってますね

後ろ面はストレッチ素材でふくらはぎに沿って伸縮するのでストレスなし

足元は足裏に引っ掛けるようにしています



Speed TRX Oゲイター(ブラック)

 

進化した軽いゲイター(レガース)

ゲイター/レガースというと重いイメージがあり、走るのにはストレスがたまって使わない、という声をよく聞いていましたが、現在のレガースはものすごく軽くかつ耐久性のある作りになっています。

前部分は、TRXロングパンツと同じ生地microfiberを使い、後ろ部分は ストレッチ素材でメッシュのライクラ(lycra)を使用しています。

ずり落ちないようトップの部分はゴムと裏面に滑り止めテープが貼られています。前面のすねの部分にはポリウレタンを入れ、倒木や岩からの打撲、怪我を防ぎます。ぴったりのサイズのゲイターを選べば、足場の悪い不整地もアグレッシブに進むことができるでしょう。

画期的なゲイターです。

サイズ 実寸を測ってみました。おおよそですが

 XS 丈27cm ふくらはぎ一番太い部分 28cm
 S 丈29cm ふくらはぎ一番太い部分 31cm

 M 丈30cm ふくらはぎ一番太い部分 32cm

 L 丈31cm ふくらはぎ一番太い部分 34cm

 

●カラー ブラック

●素材 Microfiber, Newport lycra

 

【クリックポスト可】

日本郵便のクリックポスト(164円)で発送が可能です。(クリックポストはA4サイズ、厚さ3cm、1ggまで)

・その場合のお支払いは、銀行振込に限ります。

・お届けは発送から2~4日後に住所の郵便受けに投函されます。

・通常の時間指定発送の場合はゆうパックの¥610となります。

¥4,500

  • 残りわずか
  • 配送期間:3-4日

ディスクリプションホルダー

TRIMTEXサポートアスリート:全日本チャンピオン尾崎選手の腕にもデスクリプションホルダーが(写真提供:上林氏)
TRIMTEXサポートアスリート:全日本チャンピオン尾崎選手の腕にもデスクリプションホルダーが(写真提供:上林氏)

オリエンテーリングで重要なアイテムといえばシューズとコンパス。この2つは1秒でも速くフィニッシュするのに大きなウェイトを占めます。しかしより細かく注目していくとそれだけではなく、持っていると便利なアイテムがあります。その1つはディスクリプションホルダー。

 


ディスクリプションホルダーは、個人レース時に配布されるコントロールの位置説明リスト(ディスクリプション)を腕に取りつけるのに使うものです。地図にもこの位置説明はありますが、レース中にいちいち地図を広げて確認するのはストレス、時間もかかってしまいます(リレーの場合はこのやり方です)。ディスクリプションホルダーがあれば、瞬時にコントロール番号、位置などをスムーズに確認できます。トップ選手はもちろん多くの愛好者が使っています。

 

O-Ajariではディスクリプションを横に見て取り付けるTRIMTEX(ノルウェー)のものと、縦に見て取り付けるVapro:S/Lサイズ(スウェーデン)のものを用意しました。

 

自作できそうなアイテムの1つですが、本場の北欧のものを使ってみるのはいかがでしょうか。


TRIMTEX ディスクリプションホルダー

とてもシンプルで、プレスチック製のプレートにディスクリプションを挟み、ボタンで留めます。プレート長辺の片側に固めのストラップがついていて、もう片側の穴に布を通し、長さを調節して出来上がり。

Vaproディスクリプションホルダー

腕と平行して縦長につけます。2本のベルクロテープ付きのゴムで腕をホールドし、フィットするよう長さを調節できます。ディスクリプションケースも強力なベルクロテープで取り付けられています。


TRIMTEX ディスクリプションホルダー

 

見やすいディスクリプションホルダー

オリエンテーリングのレースでコントロールフラッグの位置説明の一覧表(ディスクリプションと言っています。*デフは正式名称ではありません)をスムーズに見ることができるよう、腕にそれを巻きつけられるホルダーです。

  

●サイズ  7 x 17 cm

 

 

【日本郵便のクリックポストで発送(¥164)】

¥1,080

  • 注文可能
  • 配送期間:3-4日

Vapro ディスクリプションホルダーS

 

見やすいディスクリプションホルダー

オリエンテーリングのレースでコントロールフラッグの位置説明の一覧表(ディスクリプションと言っています。*デフは正式名称ではありません)をスムーズに見ることができるよう、腕にそれを巻きつけらるホルダーです。ベルクロテープでケースと腕を取り付け、テープの長さも調整できます。

 

●カラー ブラック・オレンジ

●素材 

●サイズ 8 x 15 cm

 

 

【日本郵便のクリックポストで発送(¥164)】

¥1,080

  • 注文可能
  • 配送期間:3-4日

Vapro ディスクリプションホルダーL

 

見やすいディスクリプションホルダー

オリエンテーリングのレースでコントロールフラッグの位置説明の一覧表(ディスクリプションと言っています。*デフは正式名称ではありません)をスムーズに見ることができるよう、腕にそれ巻きつけられるホルダーです。

 

●カラー 

●素材 

●サイズ 8 x 20 cm

 

 

【日本郵便のクリックポストで発送(¥164)】

¥1,296

  • 注文可能
  • 配送期間:3-4日

オリエンテーリングに適したシューズは

オリエンテーリングでこだわるギアは?

地図とコンパスを駆使し森をかけめぐるナビゲーションスポーツであるオリエンテーリング。15-90分とトレイルランなどと比べると短い競技時間で1秒のタイムを競うため、なるべく身軽な格好で臨みます。競技中は給水ポイントがあることが多く、リュックサックなどは背負うことはほとんどありません。身に着けるのは走りやすい服装とシューズ、手に持つのは地図とコンパスのみ。ほとんど自分の身体1つ!とはいえ1秒でも早くフィニッシュするために工夫はしたいところ。ではどこにこだわるか

 

1 コンパス

2 シューズ

3 服装

4 ディスクリプションケース、ゲイターなどアクセサリー類

 

おのずとそうなってきそうです。今回はそのうちシューズのお話しです。

 

トレイルを外れることが多く、不整地の森の中でナビゲーションしていくオリエンテーリングでは、シューズもオリエンテーリングの特性にあったものを使用するのが良いでしょう。

・アウトソール(靴底)が固い ->踏み抜き防止

・アウトソールの高さは高すぎず ->捻挫防止、バランス確保

・滑りにくいグリップパタン ->地面をガッチリとらえ速く進む

・踏み抜きをしないようサイド(内側・外側、前面)のガードが頑丈ー>怪我の防止

・枝が入らないようメッシュの生地でないもの ->怪我、走りやすさを優先

・滑らないよう靴底に短いピンがついたもの ->速く走るため

 

オリエンテーリングが盛んな北欧では専用ブランドのシューズが展開されています。しかし残念ながら日本では手軽に購入することができません。近いものでトレイルランニング用のシューズがありますが、上記のことに注意して選ばないと怪我をしやすくなります。ただ軽ければよいというものではないのです。オリエンテーリングだけにとどまらず、同じナビゲーションスポーツである山をフィールドとしたロゲイニングやマウンテンマラソンなどにもあてはまるでしょう。

 

競技に適した安全なシューズを

O-Ajariではオリエンテーリングをするみなさんに、競技に適したシューズをセレクトし紹介しています。

取り扱っているinov-8は2003年、クロスカントリーが盛んなイギリスで立ち上げられました。数々のトレイルランシューズ、ランニングシューズ、クロスシューズを展開していて、オリエンテーリングで使うのに適したシューズもあります。不整地での走りを意識した作りのシューズは、通常のトレイルシューズに比べてサイドやアッパー、生地などが頑丈でグリップ力も強いものです。

 

選んだ4足は、展示会に足を運び、実際にシューズを目にし、担当者と話をしてセレクトしました。またモニターのトップ選手からも高い評価をいただいています。

軽いシューズは安全面でリスクをともなう場合がありますが、これらはアウトソールのグリップの良さをはじめ、生地、サイド、アッパーとも頑丈な作りとなっています。

 

Mudclaw300

X-Claw275

Arctic Talon275 ->ピン付き 今後国内取扱いなし。在庫のみ

X-talon212 ->上級者向け

 

最近のトレイルランシューズは軽量化が進んでおり、inov-8のシューズも例外ではありません。アウトソール(靴底)が薄いシューズもあります。リスク管理を心得たうえで、競技フィールドに適したシューズを選択し不整地でのラインの取り方を身につけて、安全に走れるよう自らの工夫も必要でしょう。

 

6/4(日)東大オリエンテーリングクラブ大会(静岡県裾野市)にて、会場限定の割引価格で販売予定しています。ご利用ください。

 

ウェブサイトからの購入はこちらから。

http://www.o-ajari.com/shoues/

 

ジュニアチャンピオンオリエンテーリング大会

本日、多摩オリエンテーリングクラブ主催のジュニアチャンピオンを決める大会が青梅市・飯能市周辺で開催されました。
見事チャンピオンに輝いた折橋旺選手、宮本和奏選手へInov-8のシューズX-Claw275を進呈しました。おめでとうございます!

このシューズはトレイルラン用ですが、トレイルだけではない不整地を走り、踏み抜きや枝が進入しやすいオリエンテーリングでも十分に耐えうるシューズとしてO-Ajariでも取り扱っています。

 

出店もしました。いつもウェブショップでしか扱っていない商品ばかりなので、”ここでしか見られないし買えない”と試着、試し履きなど多くの方にご利用いただきました。ありがとうございました。

日本一に輝いたのはTRIMTEXでウェアを新調したオリエンテーリングクラブ・トータス

優勝したオリエンテーリングクラブトータスのみなさん
優勝したオリエンテーリングクラブトータスのみなさん

12/1(日)、滋賀県でオリエンテーリングクラブの日本一を決めるリレー大会、クラブ7人リレーが開催されました。

ウェブサイト http://www.orienteering.com/~ymoe/

 

この大会は7人によるリレー形式。スタートゴールは同じ場所、スタートからオリエンテーリングコースを順番に回ってゴールして次の走者にタッチしていき、アンカー7走で順位が決まります。1人1時間としてもゴールするまで7時間がかかる、1日がかりの大会。

 

各走者のコースには特色があり、走力を生かしたランニング主体のコース、テクニカル重視のコース、最後のアンカーは技術的にも総力的にもタフさが要求される一番難しいコースなどバラエティに富んでいます。また全て同じコースではなく、追走ができないようコースを変えているのもリレーの特徴です。

チームメンバーは7人のうち基本は女子選手を2人入れることが正規チームとしてのルールとなっています。この王道ルールで優勝しているチームは今まで実はあまり多くありません。(担当田島が所属しているみちの会はそれで優勝しています)。女子選手の変わりにシニア選手やジュニア選手を入れる、という変則ルールが存在してます。

 

このようなレギュレーション、変化に富んだコースの中で、チーム7人全てがパーフェクトでレースをすることはなかなか難しく、いろいろなドラマがおとずれるのがオリエンテーリングにおけるリレーの面白いところ。

 

そしていくつか優勝候補のチームがあるなかで、オリエンテーリングクラブ・トータスが初優勝しました!

オリエンテーリングクラブ・トータスは先日ウェアを新調したばかり。このクラブ7人リレーに間に合うように準備してきまました。

 

完全なオリジナルデザインの入稿でレーザープリントの特性を活かしました。Trimtexウェアの中でもフラグシップモデルである、Speed LZRシャツを選び、クラブの拠点とする八ヶ岳のシルエットをロゴに、スポンサーも胸にロゴ、背中にはクラブマークの大きなカメとクラブ名を入れています。パンツはextreme LZRパンツでこちらも表サイドにクラブ名を入れました。

 

オリエンテーリングクラブ・トータスのみなさま、おめでとうございます!

オリエンテーリングクラブ・トータスのウェブサイト (TEAM阿闍梨のリーダー村越が中学生の頃作ったオリエンテーリングクラブ)

http://www.tortoise.jp/

 

写真下左・優勝が決まる瞬間、アンカーの結城選手(全日本チャンピオン/世界選手権日本代表)を迎える仲間たち。右・優勝インタビューに応える結城選手

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会場販売、ご利用ありがとうございました

会場にて販売中
会場にて販売中

6/9(日)、東京大学オリエンテーリングクラブの大会会場で、主催者のご厚意により販売スペースを設けていただきました。ウェブショップでは注文は簡単ですが、実際に手に取ってみることができません。この日は朝から多くの参加者の方々がお見えになり、inov-8のシューズ、trimtexのウェア、グッズなどをご購入いただきました。

 

この1年でオリエンテーリングに適したシューズを、、とinov-8シューズの提供を展開していましたが、やっとみなさんに認知し始められたようです。ただのトレイルランのシューズではなくその競技にあったものを履いていただきたい、という私たちの願いが届き始めているでしょうか。

また、trimtexではゲイター(レガース)やパンツ、シャツなどをご購入される方も多く、そのスポーツや競技に特化したグッズはやはり必要と思いました。

 

年に何度かの会場販売ですが、機会があればご利用ください。価格ともにお得になっています。

表彰式。地元のすその水餃子をいただく
表彰式。地元のすその水餃子をいただく

ちなみに担当田島、肝心のレースは1年1か月ぶりでしたが、女子エリートクラスでなんと優勝しました!嬉しかったです♪

ゴールデンウィーク前半のお休みは

おおくのみなさんはゴールデンウィークでたっぷりお休みでしょうか。前半はお天気もよくあちこちへお出かけしましたか?

田島もイベントの運営から離れて久しぶりにゆったりとした時間をすごしました。といいながらいくつかのお仕事もしてきました。

 

TRIMTEX Rapidシャツ(W)
TRIMTEX Rapidシャツ(W)

自分の写真でお恥ずかしいのですが、TrimtexのRapidシャツを着ての撮影。これは7月発売になるアドベンチャーレースの雑誌で地図読みのパートを担当することになったので、その取材。地元の飯能、天覧山周辺ですが、お天気もよく午後4時ごろは広葉樹の森は柔らかい光が入ってきてとても気持ちが良かったです。ちょっと髪の毛がはねているような気がするのはご愛嬌ということで。。。

光が丘公園でオリエンテーリング
光が丘公園でオリエンテーリング

続いて翌日は東京郊外にある光が丘公園でのオリエンテーリングイベントに参加してきました。もともとオリエンテーリングの競技者でしたが、レースは約1年ぶりの参加。成績はともかくやはり地図とコンパスを持って走り回るのはとっても好き!と再確認しました。ぜーぜー走りながらも楽しい時間でした。田島のレース用コンパスは写真にもあるよう、モスクワコンパスの左手用2Lです。そして!

先日ウェアをTRIMTEXで新調したばかりのオリエンテーリングクラブワンダラーズの皆さまにお会いすることができました!みなさん、とても気に入ってくださっているようで、わざわざ声をかけてくださりました。本来はこちらから御礼を言わなくてはならないのですが。ご満足していただいているのがわかると、こちらも嬉しくなります。さらにそれを着て大好きなオリエンテーリングをやっているお姿はとてもかっこよかったです。

 

さらには!国内には数着しかないレアな等高線Oパンツをご購入された方が走っているのに遭遇!その方がレース中にも関わらず(わたしはクーリングダウンで走っていました)思わず後からついて走って写真をパチっ。少し遠いですが、目を画面に近づけてじーっと見ると等高線模様があるのがわかるでしょうか??(このパンツはSサイズのみ2着在庫がございます)

アウトドアなお休みを満喫しつつ、お客様ともお会いできてお話できて楽しい時間となりました。

 

ゴールデンウィーク後半のお休み、みなさまもステキな時間になりますように。

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